人生に目標がないと思っていた。

私は音楽が作りたい。私は絵を描きたい。私は歌いたい。私は誉められたい。私は自分を認めたい。私は美味しいご飯が食べたい。私は気分よく寝て、気分よく起きて、やりたいことがあって飛び起きて一日の始まりが希望でありたい。

この夜、そうこの夜が大事なのだ

今22:28である。 私は月曜の今日起きて遅刻して大学に行きバイトに行き家に帰り大体一時間半ほど飯や歯磨きネットの周回などで費やした。ネットとはTwitterやTwitch、ネットサーフィンである。 やるべきことをひとつもしていない。 やるべきこととは 前期末…

創作し発表するということ

私はかねがね創作することおよび発表することは外交的な人間がすることと思っていた。「思っていた」とあるがどちらというと今も思っている節がある。 私は、創作する人間の中でも陽キャ、陰キャというのが二つに分かれていると思っており、twitterやpixiv、…

駄文

GWももう終わりに差し掛かっているが、どうだろう、満足出来た休暇期間だったろうか。 まず第一に感じることは、長期休暇を振り替えって、それが有意義であったと思うか否かを考える必要があるのか、ということだ。 これはつまり思い出を作るために人は生き…

どこにもない欲とその解消

昨日、早朝から大学にいく必要があった。ただ、夜に寝て朝に起きることができなかった私は、深夜に寝、数時間後に目を覚まさせられ、あまりにも苦しいのに布団からでる。そしてその苦痛と共に様々な準備をし通学することは到底受け入れられる苦しみではない…

暇でないと喜びはなく暇であると苦しみがある。

仕事で寝る以外の時間のほとんどを埋めては食事は味が濃く刺激的なものを食べ、微かな時間に数万かけて遠くまで行き、またそこで数万かけて一般的人間の娯楽を行い欲求を解消する。 それは仕事でやめたいという四文字を渦巻かせながら働いた経験しかない私に…

働くことを思うと反射でみぞおちの辺りが気持ち悪くなる

一瞬で体全身に嫌悪感、不快感が走り鬱屈とした気分になる。 だが実際のところ働いてみるとそれなりに苦痛なところは多いのだけれど、その苦痛は家にいるときに働くことを思った瞬間に走る嫌悪感程ではないのだ。 やってもいないのに感じる不快感は考えるだ…

文章を描くのが楽になったのかもしれない

頭のなかにいた彼らは何処からからか得られていたのであろう栄養を今は得られずにいるようで、 今私が得た栄養はほとんど私に使われているように思える、いや、思いたい。 最近私はtwitchやyoutubeやtwitterなどを見ては余りに無下に時間を潰している。 見る…

ブログが、文章が、リプライが書けない

何を自分に期待しているのか、まともな文が書けない。もう文章を書いて消すことはやめた。 ブログのテーマが何か自分の中ですら言語化されて無くてテーマの文で悩む、「さっき俺は俺の中で心が動くような感覚があったのに」、書く、消す、書く、テーマが変わ…